梅花講

梅 花 講

梅花流御詠歌とは

お釈迦様や両祖様(道元禅師様、瑩山禅師)の教えを慕い、敬う心を詩的に表現すると共に簡明なメロディーで表現された仏讃歌です。やさしく穏やかな曲なので、どなたでも唱えることができます。

梅花流で用いる鈴鉦
梅花講

それぞれの寺院に集まり、皆で梅花流御詠歌を学びながら信仰と交流を深めています。
北大寺では毎月2回、木曜日の午後から集まって学び、当寺の行事の時には奉詠しています。

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毎月2回、木曜日の午後に行っています。

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